三信運輸は昭和32年大阪市港区築港、天保山にて営業を開始、住之江区咲島地区(南港)の開発、
発展と共に営業所を移転。現在も陸送の拠点として営業を行っております。
近畿、関西一円の近中距離を主に長距離までの海上コンテナの陸上輸送をメイン事業とし、
輸出入一般雑貨、個人輸入品、それらの荷物の仕分け、倉庫保管など、輸出入に関わるさまざまな
荷物の取り扱いを行っております。
また、当社では近年の貿易物流に対応するため独自に新しいシステム構築に取り組み、
IT、モバイルを利用した配車を行うことで日常の配車業務をより簡素化し敏速かつ的確にコンテナ、
貨物を回送できるようになりました。
「安全安心を敏速確実に」現在の物流には欠かせないシステムです。